共テ1日目

ことしはあまり心配することはないのですが、それでもやはり落ち着かなくて

午後から教室へ。

 

河合塾の分析を見ていました。

まだ問題が発表になっていないのですが、もしかしたらセンター試験よりになって

いるのではないかと思います。

 

不安だった地理は基礎的な知識で解ける問題ということ。

公共政経も教科書レベルの問題とのこと。

国語は評論と小説は複数の文章からの出題はなく、単一の文章でオーソドックスな出題とのこと。

またこの2年ほど文章量が多すぎて最後まで読み終わらなかった英語が4900語から4200語へ減少。

 

今まで批判が多かったのが是正傾向にあるのではないかと思います。

 

まだ生徒から何の連絡もないのですが、オーソドックスな問題ならうちの生徒は大丈夫なので

はないか。

 

でもそうすると平均点が上がることにもなります。

 

明日の理数で2022年度のような、数学というより国語の読解力が試されるような問題でなければ

いいのですが。

 

ともあれ、あの学習量は生きていると思います。

 

 

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